統一教会献金とノルマがエグい「山上徹也母親1冊3千万円聖本で破産か」

安倍元総理銃撃事件

安倍晋三元首相を銃撃して逮捕された山上徹也(やまがみてつや)容疑者。

山上徹也容疑者は、安倍晋三元首相を襲った動機として「安倍元首相が統一教会とつながりがあると思い込んでいたから」だと話しています。

山上徹也容疑者の母親がのめり込み、多額の献金によって自己破産にまで追い込まれ話題になっている統一教会。

統一教会の献金やノルマの実態、山上徹也母親の献金額についてまとめていきます。

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統一教会の献金ノルマ実態

山上徹也容疑者の母親がのめり込んでいた統一教会。その献金の種類には次にあげるものがあると言われています。

  • 「月齢献金」
  • 「礼拝献金」
  • 「無記名献金」
  • 「11条献金」

「11条献金」はいわゆる「10分の1献金」のことで、月収の10分の1程度を献金します。10分の1献金については、統一教会側も信者に教育していることを認めていました。

10分の1を献金すると聖書でうたわれた、いわゆる「11条献金」は意識しているという。

引用元:https://www.j-cast.com/2022/07/11441543.html?p=all

しかし、統一教会の田中会長によると「献金は本人の信条に基づく。ノルマはない。」と明らかにしていますが、献金のノルマは現在もなくなっていないようです。

統一教会の会見ですが、献金のノルマはありま~す!あれは嘘で~す!!それぞれの地域の教会の方針に従っているので厳しく要求される信者はいま~す!
破綻の原因は献金以外ないと思いま~す

統一教会については、1980年代以降、不当に高額な壺や印鑑を買わせる「霊感商法」が社会問題化。

統一教会が献金を求める動画 こわいっす(※現在動画は削除されています)

教団側は、献金によるトラブルを認め、2009年に商取引に関与せずコンプラインスを徹底すると発表していました。

7月11日の会見で、統一教会の田中会長は、

「末端に至るまで、コンプライアンスの徹底を進めてまいりました」「大きく献金に対する姿勢も含め、変わってきた」

と説明。その後トラブルは起きていないと主張していました。

統一教会の田中会長の主張をまとめると、

  • 献金のノルマはない
  • 10分の1献金を意識している
  • 現在はコンプライアンスの徹底をしている

とのことです。

【追記】

7月13日放送のミヤネ屋の中で、紀藤弁護士が統一教会の献金について次のような事を話していました。

  • 信者に高額献金を求めるのは日本だけ
  • 信者に霊感商法の販売をやっているのも日本だけ
  • 韓国、アメリカ、欧州では高額献金要求や霊感商法はやっていない

山上徹也母親、1冊三千万円の「聖本」購入で自己破産か

山上徹也容疑者の母親について

  • 1990年代後半 入会
  • 2002年 破産
  • 2009~2017年頃 連絡途切れる
  • 2019~2020年 親交深い教団関係者と連絡
  • 今年初め~ 月に一度の教会行事に参加

山上徹也容疑者の母親の統一教会への献金額は明らかになっていません。

山上徹也容疑者の母親が統一教会に入会したのは、1998年頃。山上徹也容疑者の母親は1999年には祖父の家を売り払い、2002年頃には自己破産しています。

山上徹也容疑者の母親が統一教会に入会したきっかけは、夫と祖父が相次いで亡くなったことがわかっています。

【追記】

文春によると、山上徹也容疑者の母親は夫を亡くす3年前に実の母も亡くしていたことが明らかになりました。

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その後、統一教会にのめり込んでいった山上てつや容疑者の母親。山上徹也容疑者は、

「母親が宗教団体に多額の寄付をして家庭がめちゃくちゃになった」

と供述しており、山上徹也容疑者の母親の多額の献金が家庭崩壊の原因になったことは明らかです。

山上徹也容疑者の母親が自己破産するほどの統一教会への献金額は一体いくらだったのか。ネット上では、1冊3千万円の「聖本」を購入したのではないかと噂されています。

>山上容疑者の母は、1999年に祖父の家を売り払い、2002年には自己破産

1999年と云えば、故・文鮮明教祖の説教集7冊が合本された1冊3千万円の『聖本』(教祖がサイン&通し番号が印字)を日本の信者が購入させれられていたとされる時期と重なる

統一教会の『聖本』をネットで検索してみると、フリマサイト「メルカリ」に統一教会の『聖本』が出品されていました。

お値段なんと、247万円!!もともと3千万円の『聖本』が約9割引きで販売されていたのです。上記の『製本』の他にも、メルカリには『天聖教』というものが430万円で出品されていました。

母が他界した為出品します。
母は熱心な統一教会信者でツボ、本、天福箱など殆どのものは有ります。私は入信してないので、価値の分かる方が持っていた方が良いと思い出品しました。

初版発行品です。
聖本など3000万円勝利して譲り受けた文鮮明様直々のサイン入りのものもございますのでその祭は金額を添えてください。

○○円勝利→○○円献金したという意味

統一教会では『聖本』が3千万円、『天聖経』が430万円など、高額なものを信者に購入させ献金させていたようです。夫を亡くし、女手一つで山上徹也容疑者らを育てていた山上容疑者の母親が統一教会に高額献金をするためには、祖父の家を売り払うしかなかったと推測されます。

山上徹也容疑者の母親は、亡くなった祖父の会社の土地や不動産も得ておりその評価額は、合わせて4500万円~5000万円ほどだった

統一教会の田中会長は、「犯行の動機や一部で報じられている献金問題に関しては、警察が調査中なので言及は避けたい」と母親の統一教会への献金については言及していません。

山上徹也容疑者の母親の家庭が破綻した後にも高額献金を要求したかどうかについては、記録上一切残っていないと言い切っていました。

山上てつや容疑者の母親は、現在も統一教会の会員で、直近では2カ月前に1度教会側が主催した企画に参加していたそうです。

山上徹也容疑者が当初は統一教会のトップを狙っていたということから、協会に対してかなりの恨みを抱いていたに違いありません。

山上容疑者の母親が家や土地を売ったお金を全て統一教会に献金したせいで、息子である山上徹也容疑者は大学にも行けなかったのですから恨んで当然ですよね。

安倍元首相と統一教会との関係

山上徹也容疑者は、「安倍元首相が統一教会と関係があると思い込み銃撃した」と供述しています。安倍晋三元首相と統一教会との関係をまとめます。

山上徹也容疑者は、取り調べに対してこのように話しているといいます。

「去年9月、統一教会が設立したNGOの集会に寄せられた、安倍元総理のメッセージを見た。」

これに対し、統一教会側は

「私たちの友好団体が主催する行事に安倍元首相がメッセージ等送られたことはある

と話しています。

2021年9月、友好団体「UPF・天宙平和連合」主催行事に安倍元首相がビデオメッセージを寄せていたことが明らかになりました。

この安倍元首相のビデオメッセージを見た山上徹也容疑者が「安倍元首相が教団とつながりがある」と思い込み、昨年秋ごろから殺意を募らせていた可能性があるというのです。

しかし、安倍元首相が統一教会の会員として登録したことはなく、顧問になったこともないと統一教会の田中会長は断言しています。

統一教会への多額の献金によって家庭が破綻、怒りの矛先が安倍元首相に向いてしまった山上徹也容疑者が犯した罪は決して許されるものではありません。しかし、家庭が破綻するほどの献金を要求していた教団側にも責任はあるのではないでしょうか。

幼い時から成績優秀でスポーツ万能、明るい将来を約束されていたような山上徹也容疑者。母親が宗教にのめり込みさえしなければ、今頃幸せに過ごしていたのかもしれないと思うと哀れに感じてしまいます。

【追記】

安倍元首相が統一教会のダミー団体である「UPF・天宙平和連合」に動画メッセージを送った理由について文春にて報道されていました。

UPF-International およびその友好団体であるワシントン・タイムズ財団から安倍元首相に直接ビデオメッセージの依頼があり、アメリカのトランプ大統領がビデオメッセージを送られるのであれば、自分も送りましょうということで同意されたと聞いていおります。」

引用元:週刊文春

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