2022年4月24日放送の「ボクらの時代」に出演した和久井映見さんが激太りしたと話題です。数年ぶりに和久井映見さんの姿を見た視聴者から「放送禁止レベルの酷い顔と体」とまで言われ、日曜の朝から衝撃を与えています。
この記事では、和久井映見さんの激太り画像を過去の画像と比較しながらまとめていきます。
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【追記】「なりゆき街道旅」和久井映見さんが可愛すぎる
2022年7月24日放送の「なりゆき街道旅」に出演された和久井映見さんが「かわいい」と話題になっています。
ふっくらしていますが、「おばさん」というより「かわいらしい女性」と言った雰囲気の和久井映見さん。すごくステキな年の重ね方をされています。
和久井映見さん激太り画像「マツコ・デラックスを小さくした感じ」
「ボクらの時代」に出演し、世間に衝撃を与えた和久井映見さんの激太り画像がこちらです。
久しぶりに和久井映見さんの姿をみたという視聴者からは、「マジかよ、和久井映見」「マツコ・デラックスを一回り小さくした感じ」と和久井映見さんの激太りに衝撃を受けたという方もいます。
しかし、以外にも「すっかり落ち着いてベテラン女優さんになった」「なんか菩薩のようだわ和久井さん」など、和久井映見さんの激太りを擁護するコメントが多数みられました。
2021年和久井映見さん「ややふっくら」
久しぶりに和久井映見さんの激太り画像に驚い方も多いようですが、和久井映見さんは急に激太りしたわけではありません。
2021年の和久井映見さんの画像こちらです。
2021年の大河ドラマ「青天を衝け」や「ラジエーションハウス2」に出演された時の和久井映見さんは、すでにふっくらしています。
2022年の姿とさほど変わらないように見えますが2021年の画像と比べてみると、あごはまだスッキリとされていて「2重あご」にはなっていません。
2021年は、少しふっくらしたかなという印象の和久井映見さん。2020年の姿を見てみます。
2020年和久井映見さん「優しいお母さん」
2020年の和久井映見さんは、ややふっくらしているけど年相応という印象。この時の和久井映見さんの年齢は50歳。「お母さん」という言葉がピッタリな女性になっています。
2019年和久井映見さん
2019年の和久井映見さんは、頬がすっきりしていてたるみもみられません。全体的に「おばさん」っぽい雰囲気はありますが、激太りしたと言われている2021年よりはほっそりしています。
若い頃の和久井映見さん「スレンダー美人」
若い頃の和久井映見さんの若い頃の画像を見ていきます。
こちらは、高校生の時の和久井映見さん。めちゃくちゃ可愛くて、2021年の激太り画像とは全然違います。
1988年「花のあすか組!」でデビューした和久井映見さん。風林火山の「火」という役を演じていました。
1990年のドラマ「すてきな片思い」で中山美穂さんの友人役で出演していた和久井映見さん。
こちらは、1994年の「夏子の酒」で主演を務めた和久井映見さんの画像。当時23歳、スッキリとしていて清楚な雰囲気です。優しい眼差しは今と変わらないですね。
こちらは1996年に放送されたドラマ「ピュア」に出演した和久井映見さんの画像です。「夏子の酒」からドラマで主役を演じることが多かった和久井映見さんですが、2000年以降のドラマでは主役を演じることはほとんどなくなってしまいました。
和久井映見さんプロフィール「好物はつぶあん超インドア派」
名前:和久井映見(わくいえみ)
生年月日:1970年12月8日
出身地:神奈川県横浜市
身長:158cm
血液型:A型
和久井映見さんは、1995年に俳優の萩原聖人さんと結婚。1999年には第一子となる長男を出産しましたが2003年には萩原さんと離婚しています。
和久井映見さんの私生活を調査してみると、和久井映見さんは「超インドア派」であることが分かりました。
まさに慈愛部会母を体現している和久井だが、私生活ではもっぱら”インドア派”だという。
引用元:女性自身
「和久井さんのポリシーは『幸せな演技は幸せな自宅時間を過ごすことで生まれる』。ふだんはほぼ外出もせず、買い物は仕事帰りに済ませてしまうとか。自宅ではもっぱら、映画のDVDを見て過ごすと聞きました。」
休みの日が外出せずに家で過ごしている和久井さん。年を重ね激太りしてしまった原因は超インドア派の和久井さんのライフスタイルが原因であることは間違いありません。
さらに和久井映見さんの趣味を調査すると、
- 料理
- 映画鑑賞
- 絵画鑑賞
- ライブ鑑賞
基本的に家でできることが大好き。好物はつぶあんで、むくみやすい体質であることもわかりました。運転免許を持っていないうえに、運動が苦手なの和久井さんが年齢と共に太ってしまったのは仕方がないでしょう。
自分の好きなように生き、ステキな年の重ね方をされている和久井映見さんは「激太り」と言うより、「美しく太った」と言えます。