VIVANT6話の制裁シーン4選!動画や「過激じゃなかった」という噂が気になる!

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2023年8月20日に放送されたドラマ「VIVANT」第6話で、過激な制裁シーンがあるとして、ドラマ冒頭で注意喚起が行われ話題になっています。


問題の制裁シーンが放送されると、SNSでは「警告あっても怖すぎ」とTwitterで”制裁シーン”がトレンド入りするなど、注目が集まっていました。


しかし、一部の視聴者からは「先週の方が過激だった」「どこが過激なのかわからなかった」といった声もあがっています。


「VIVANT」第6話の放送は終わっていますが、制裁シーンの動画を見ることはできるのでしょうか?また「先週の方が過激だった」という噂も気になります。


そこでこの記事では


  • VIVANT6話の過激な制裁シーン4選!動画はある?
  • VIVANT第6話の制裁シーンは過激じゃなかったというのは本当?



などについてまとめます。

目次

【VIVANT6話】過激な制裁シーンで注意喚起

2023年8月20日に放送されたドラマ「VIVANT」第6話で、ドラマ放送前に異例の注意喚起が行われました。




本日の日曜劇場「VIVANT」には一部過激な制裁シーンがありますので視聴にはご注意ください



日曜午後9時からのドラマで視聴への注意喚起なんて見たことありません。「注意喚起が必要なほど過激な内容なんだろうな」と思わず身構えてしまった方も多かったようです。


中にはチャンネルを変えて見なかったという人も。




注意喚起が行われるほど過激な制裁シーンが含まれていたという「VIVANT」第6話。その内容がどんなものだったのかというと、


組織に貢献したとしてベキからの贈呈品を渡されたギリアムだが、その中身は何者かによって切り落とされた人間の耳と手首だった。

引用元:Yahoo!ニュース


ドラマ冒頭で注意喚起が行われた過激なシーンというのは、贈呈品の人間の耳と手首、そしてベキの容赦ない制裁だったということみたい。



画像引用:Yahoo!ニュース


「VIVANT」第6話での過激な制裁シーン、ドラマの放送は終わっていますが動画や画像をみることはできるのでしょうか?

【VIVANT6話】過激な制裁シーン4選!動画はある?

「VIVANT」第6話の制裁シーンは全部で4つありました。


それぞれの制裁シーンの動画については、Tverでの配信で確認することができます。


VIVANT6話の過激なシーン4選

  • 裏切り者の耳や手首を贈るシーン
  • 裏切り者の首を切るシーン
  • 日本刀で切りつけシーン
  • バナナ串刺しシーン



それぞれ詳しく見ていきましょう。

制裁シーン①裏切り者の耳や手首を贈る

テロ組織「テント」の収支報告の会議で、誤送金によって2億4100万ドルを手に入れたギリアム。



組織に貢献したとして、ベキから贈呈品を渡されたギリアムでしたが、その中身は人間の耳と手首!



しかも、その切り落とされた耳と手首はクーダン中央銀行のパウロのものだったんです。


ギリアムが不正を働いていたことがバレてしまっていたんですね。


過激な制裁シーン②裏切り者の首を切る

手首と両耳を切られた中央銀行のパウロ。



制裁はそれだけで終わるはずもなく、パウロは拷問され、その後首を切られるシーンがありました。


拷問されるパウロの横で、スマホを弄る二宮和也さんが何とも言えません。


過激な制裁シーン③日本刀で切りつけ

「VIVANT」第6話の過激な制裁シーン3つ目は、役所広司さん演じるベキがギリアムを日本刀で切りつけるシーン。




日本刀でバーンと切りつけるシーンでしたが、スクリーンに影を映していたので生々しい感じはありませんでした。

過激な制裁シーン④バナナとナイフのシーン

おそらく話題になっている「過激な制裁シーン」は前述の3つだと考えられますが、SNSでは「バナナ」のシーンも過激だったと言われています。



https://twitter.com/futaba_akira/status/1693249070423548188?s=20


過激な制裁シーン、バナナのナイフ投げやろなー バナナはアレの隠喩だし

山本は、太田さんをまだそういう目的で使えると思ってたから生かしておいた、とも考えられるなこれ

【VIVANT6話】制裁シーン「過激じゃなかった」という噂が気になる!

過激な制裁シーンが含まれるとして、異例の注意喚起が行われた「VIVANT」第6話ですが



「どこが過激なのかわからなかった」



と、思ったほど過激じゃなかったという意見もありました。




むしろ、前回の内容の方が過激だったという声も。



「怖すぎた」と話題になっていた絞首刑のシーンがこちら。



推測ですが、「VIVANT」第5話での絞首刑のシーンに対して視聴者からクレームが入ったのだと思われます。視聴者からの苦情が寄せられるリスクを回避するために、第6話の放送前に注意喚起がおこなわれたのでしょう。

まとめ

ここまで「VIVANT」第6話で放送された過激なシーンについてまとめました。

一部過激だと思われるシーンはありましたが、SNSでは前回の絞首刑の方が過激だったという意見も多く見られました。


過激なストーリーである以上、過激をなくしてしまうのは作品のクオリティを下げてしまいかねないので、個人的には今回の注意喚起ありでの放送は好感が持てました。


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