夜分に吸血失礼します。8話あらすじ・ネタバレ「サイコパスVS吸血鬼の衝撃の結末!」

漫画あらすじ

コアコミックス発行の漫画『夜分に吸血失礼します。』。サイコパスな後輩と、お子様な吸血鬼との、命をかけた対決を描いた8話を、ネタバレありでご紹介します。

前話では、美礼ちゃんと山寺くんとの間で、小夜さんをめぐる対立が予感されました。この三角関係が迎える、衝撃の結末とは?

「夜分に吸血失礼します。」8話のあらすじ、感想、見どころのご紹介です!

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【夜分に吸血失礼します。】8話あらすじ・ネタバレ

吸血鬼になりたての主人公「小夜さん」は、同族の吸血鬼「美礼ちゃん」に、いたく気に入られたようです。

ところが小夜さんは、美礼ちゃんのことを、後輩の「山寺くん」には内緒にしています。吸血鬼に関わることで、山寺くんを危険な目に合わせたくないのです。

そんな小夜さんの隠し事を、山寺くんは感づいています。余裕なく小夜さんに迫って、まるで嫉妬しているかのようです。

この三角関係は、どんな結末を迎えるのでしょうか?

サイコパスと吸血鬼の仲間、どっちが大事?

終業後の深夜、小夜さんはあいかわらず、美礼ちゃんに連れ回されています。その最中に、山寺くんから「吸血鬼に襲われた」と電話を受けます。

急いで山寺くんのもとへ向かおうとする小夜さんですが、美礼ちゃんは黙っていません。「山寺」なる人物に、いい様に扱われている小夜さんを、引き留めようとします。

それでも小夜さんは、山寺くんのために美礼ちゃんをふりきります

もし自分の好きな人同士が反発しあっていたら、片方を簡単に切り捨てられるでしょうか?たとえば、自分と仲のいい2人の友達が、互いに嫌いあっているような状況です。

大抵、もし関係を並行できるなら、ズルズルと両立してしまうのではないでしょうか。まるで不倫のようで、やましい気持ちになったりもするでしょう。

そのぶん、小夜さんの山寺くんへの気持ちが、強いことがうかがえますね。そして、さらに反発心をくすぶらせる美礼ちゃんの様子に、緊迫感が高まっていきます。

同族の吸血鬼は敵か?味方か?

「吸血鬼に襲われた」というのは、山寺くんの嘘でした。小夜さんを引き離し、ついに山寺くんと美礼ちゃんが一対一で対峙します。

これまで美礼ちゃんは、小夜さんの前で子供らしい姿を見せてきました。ところが、人間に友好的かは、まだわかりません。しかも相手の山寺くんは、自分のお気に入りを邪魔する人物です。

美礼ちゃんは、山寺くんを踏切の真ん中に立たせ、「死ねば吸血鬼にしてやる」と迫ります

ここで美礼ちゃんは、本気で山寺くんを殺そうとしているのでしょう。山寺くんへの嫉妬心だけではありません。

小夜さんが飢えているのが、山寺くんのせいだと察しています。しかも、目の前で小夜さんを騙しているのを目撃しているのです。

つまり美礼ちゃんにとって、山寺くんは十分悪者なのですね。

したがって、「山寺をやっつけて小夜を助けてあげよう」という、小夜さんを想う気持ちもあるのだと思います。美礼ちゃんが悪役とは言い切れない状況です。

美礼ちゃんと山寺くんが対決!その結末は?

迫る電車に、山寺くんは動じません。あいかわらずへらへらした態度で、自分が死んだら慌てるだろう小夜さんを、心の中で小馬鹿にしています。

そのとき、一瞬、死にたくないという気持ちがかすめます。「死んだら小夜さんの慌てた顔が見られない」と気づくのです。その瞬間、山寺くんは線路から押し出されます。

山寺くんを助けた小夜さんが、代わりに電車にひかれるのです。

呆然とする山寺くんに、大量の小夜さんの血が降りかかります。すれ違う3人の三角関係は、衝撃的な結末をむかえました。

たとえば、時速80kmで走行する電車にぶつかった時の衝撃は、ビル9階から落ちたときの衝撃と同じようなものです。しかも、電車の車輪に身体がまきこまれ、まず助かりません。

状況が状況だけに、小夜さんが本当に死んでしまったことがうかがえます。

これによって気になるのは、山寺くんのことです。一瞬「死にたくない」と思ったのは、ビルの屋上で小夜さんに助けられた一件が、影響しています。

そして今回、実際に身を挺して、命を助けられました。そうなると、山寺くんへの影響は、以前よりも大きくなるでしょう。

山寺くんがこれからどのように変わっていくのか、期待させるシーンにもなっています。

【夜分に吸血失礼します。】8話の見どころ

8話では、同族との関係がもたらした、悲劇的な末路が描かれました。見どころは、小夜さんと山寺くんの関係性が、さらに深まるところです。

小夜さんは、山寺くんを危険にさらすまいとしています。その一方、山寺くんは、小夜さんを手放さまいと嫉妬したりする。どちらも、気持ちが完全に相手に向いていますね。

ところがふたりとも、自分のこととなると、途端にないがしろになっているのです。山寺くんは軽々しく死のうとしますし、小夜さんにいたっては、山寺くんを助けるために身を投げます。

正反対に見えるふたりですが、じつは似た者同士だとわかります。

似た者同士の対立が根深いことは、山寺くんと美礼ちゃんの対決でも証明済みです。血の取引のうえに、反発しあう要素も加わったふたりの関係に、ますます目が離せなくなっていきます。

【夜分に吸血失礼します。】気になる続きは?

小夜さんは、遺体すら残さず散り散りになってしまいました。次話では、山寺くんがずっと抱いていた、小夜さんに対する想いが明らかになります

ふたりの関係が深まってきたところで、主人公が死んでしまい、目が離せない展開です。これから一体どうなるのでしょうか?次話で明らかになります!

今回ご紹介した「夜分に吸血失礼します。」9話は、1巻の最後に収録されています。命がけの三角関係の緊迫感は、必見です。

そして、電車にひかれた小夜さんがどうなってしまうのか、続きが気になる方には、発売中の2巻をオススメします!

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