2023年８月26日、女優の真木よう子さんが事実婚をしていたことをインスタで発表しました。
真木よう子さんは、インスタで「パートナーシップの相手がいる」と公表。事実婚の相手については一切触れられておらず、真木よう子さんの再婚相手は一体誰なのでしょうか？
SNSでは真木よう子さんの再婚相手が女性じゃないかという噂もあり、気になります。
そこでこの記事では
などについてまとめます。
真木よう子の事実婚の相手は誰？名前や顔画像を調査
2023年8月26日、真木よう子さんが自身のインスタで事実婚をしていたことを発表しました。
真木よう子さんは、2008年に元俳優の片山玲雄さんと結婚し、2015年に離婚。真木よう子さんには娘が一人います。
結婚と離婚を経験されている真木よう子さん。
「契約云々は面倒なので」
と、事実婚を選んだ理由を明かしています。
真木よう子さんの事実婚の相手についての情報は一切明らかにされていません。インスタにも真木よう子さんの再婚相手と思しき人物の顔画像や名前などは投稿されていませんでした。
しかし、SNSでは真木よう子さんの再婚相手が女性なのではないかと噂されています。
なぜ真木よう子さんの再婚相手は女性だと言われているのか、詳しく見ていきたいと思います。
真木よう子の再婚相手は女性の噂を調査
真木よう子さんの再婚相手は女性ではないかと噂があるのをご存じでしょうか？
真木よう子さんが自身のインスタで事実婚発表した時に、事実婚のことをパートナーシップと呼んでいました。
これが、ネット上で真木よう子さんの再婚相手が女性だったのではないかと言われている理由です。
真木よう子さんがインスタで使っていた「バートナーシップ」という言葉。これが、「パートナーシップ制度」のことを指していると思われて、真木よう子さんの再婚相手が女性だと疑われているようなんです。
「パートナーシップ制度」は、同性同士の婚姻が法的に認められていない日本で、自治体が独自にLGBTQカップルに対して「結婚に相当する関係」とする証明書を発行し、様々なサービスや社会的配慮を受けやすくする制度です。
引用元：https://minnano-partnership.com/partnership/about
受けられるメリットは、病院で家族と同様の扱いを受けられる、公営住宅への入居に家族として入居可能、生命保険の受け取りにパートナーを指定することができる、民間の家族割などがあります。
「パートナーシップ制度」とは、同性同士の婚姻が法的に認められていない日本で、LGBTQカップルに対して「結婚に相当する関係」とする証明書を発行し、様々なサービスを受けやすくする制度。
真木よう子さんがインスタでつかった「パートナーシップ」という言葉が、「パートナーシップ制度」を意味していたのかは定かではありません。
真木よう子さんの事実婚の相手が女性というのは、ネット上の噂に過ぎないと思われます。
ところで、真木よう子さんは過去に片山玲雄さんと結婚し、娘を設け、さらに長塚圭史さんとの不倫していたことがありました。
「12年には常盤貴子の夫で演出家の長塚圭史と泥酔してデートする“W不倫疑惑”が報じられた。夫とも不仲になり、15年に離婚することに」（芸能記者）
引用元：文春
過去に結婚、出産、不倫、離婚を経験されている真木よう子さん。たくさんの苦労をされてきたので、あえて結婚という形を取らなかったとも考えられますよね。
真木よう子さんには、一人娘がいるので娘さんのために事実婚という形にしたという可能性もありそうですね。
まとめ
ここまで真木よう子さんの事実婚の相手は誰なのか、再婚相手は女性だという噂についてまとめました。
真木よう子さんの再婚相手の情報は一切明かされていませんが、事実婚の相手が女性だというのは単なる噂に過ぎないことがわかりました。
真木よう子さんの事実婚の相手について、情報がわかりましたら追記いたします。
