【バトントワリング】性加害指導者の名前は何?顔画像に外国人疑惑やどんな人かを調査!

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2023年12月29日、バトントワリングチームの男性指導者が10代の男子選手に性加害を行い、その後海外に逃げていることをニュースで知りました。


バトントワリングの指導者が選手に性加害と聞いて、被害者は女子選手かと思ったのですが、被害者は男子選手と知ってとても驚きました。


男子選手に性加害をしていた指導者は、現在海外に渡航して連絡を絶っているとのことなのですが、要するに海外に逃亡してしまったってことですよね。


あまりにも無責任すぎる男性指導者とは一体どんな人物だったのか気になったので、今回は


  • バトントワリングの男子選手に性加害の男性指導者は誰?
  • バトントワリングの男子選手に性加害の男性指導者は外国人?


などについてまとめますので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

目次

【バトントワリング】男性指導者が男子選手に性加害!海外に逃亡か?

2023年12月29日、バトントワリングチームに所属する10歳代の男子選手が男性指導者から何度も性被害を受けていたとYahoo!ニュースで報じられていました。


詳しい報道内容は次の通りです。


バトントワリングチームに所属する10歳代の男子選手が今春、男性指導者から複数回にわたって性被害を受けていたことがわかった。選手は精神的なショックで競技を続けられない状態になっており、警察に被害について相談。指導者は加害後に海外に渡航しており、連絡を絶っているという。

引用元:Yahoo!ニュース


報道によると、男子選手は男性指導者の自宅で複数回にわたってわいせつな行為をされたとのことです。


男子選手はバトントワリングチームに所属していましたが、男子のバトントワリングってあまり聞きなれなかったので、少し調べてみたのですが、日本のバトントワリングは男女ともに世界トップレベルの強さなんだそうです。


バトントワリングは、音楽に合わせてバトンの操作と身体の動きを組み合わせる、芸術性の高いスポーツです(トワリング=「回転させる」という意味)。競技人口の約9割が女性ですが、男性の選手たちも活躍しています。

引用元:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/686142?display=1


バトントワリングの競技人口の9割は女性ですが、男性も活躍しているとのこと。男性ならではの力強いバトントワリング、一度見てみたいなと思ってしまいました。


話がそれてしまいましたが、性被害を受けた男子選手は指導者を怒らせることを恐れてわいせつな行為を拒絶することができなかったそうです。


もし怒らせたりしたら大会に出場できないなどの嫌がらせがったのかもしれません。


10代の男子選手に性加害を行っていた男性指導者は現在は海外に居て連絡も取れない状態で、ネットでは「海外に高飛びした」とか言われています。



男子選手にわいせつな行為をしていた男性指導者とは一体誰だったのでしょうか?詳しく調べていきたいと思います。

【バトントワリング】性加害指導者の名前は何?顔画像に外国人疑惑やどんな人かを調査!

10代の男子選手に性加害を行っていた男性指導者の名前や顔画像は公表されていません。


性加害といっても、男性指導者はわいせつな行為をしていたのですから立派な犯罪ですよね?


法的な意味での「わいせつ行為」とは「いたずらに性欲を興奮・刺激させ、かつ普通の人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反する行為」と定義されています。

引用元:ベリーベスト法律事務所


簡単にいうと、キスをしたり、身体を触ったり、服を脱がせたりといった行為で、誰もが「恥ずかしい」と思うようなことをわいせつな行為と言います。


男子選手になんどもわいせつな行為をしていたという男性指導者、名前も顔も明かされていないのはおかしくないですか?


今は海外に居る問題の指導者、名前も明かされないままだと、日本に戻ってきて再び同じことを繰り返す可能性だってありますよね。何食わぬ顔でまた子供に指導するのかと思うとゾッとしちゃいます。


わいせつ行為をした男性指導者の情報を得るために、日本にはバトントワリングのチームがいくつあるのか調べてみたのですがたくさんありすぎて正確な数字はわかりませんでした。


因みに、東京だけで14のバトンチームが活動しています。東京のバトントワリングと言えば、2022年に小学生に向かって指導者が「バカ」「死ね」と言う暴言を吐いて問題になっていましたよね。


その時の指導者はバトン協会から警告を受けただけの甘い処分だったんですよね。


今回の性加害指導者の場合も選手との話合いの途中での協会の退会を許しているので、バトントワリング界隈って指導者に甘々で、選手に冷たいんだなって感じました。


念のため、X(twitter)や匿名の掲示板にも男性指導者の情報がないか探してみたのですが、男性指導者に関する情報は見つかっていません。


ただ、匿名の掲示板ではわいせつ行為をした男性指導者のことを「外国人ではないか?」と疑う声があって、



海外に逃げたということは外国人か?


男性指導者が現在は海外に姿を晦ませていて、連絡も取れない状態なので外国人ではないかと疑われているようでした。


男子選手に性加害をしていた男性指導者について、何か新しい情報がわかりましたら追記いたします。

【追記】

当ブログに匿名で寄せられた情報により、性加害を行った男性指導者が小城桂馬氏であることがわかりました。

小城桂馬氏は、自宅マンションで男子選手に対して2023年2月末頃から3月までの間、3回にわたりわいせつな行為をしていました。

【追記】バトントワリング性加害のチームは「日本では敵なし」の有名チーム

バトントワリングチームで男性指導者が男子選手に性加害をしていた問題で、男性指導者から子供が指導を受けていたという親御さんの書き込みがヤフコメにありました。



私は娘がバトントワリングを習っていますが、実際に加害者に娘が指導をしてもらっていました。想像するだけで吐き気がします。 加害者が指導するチームはバトン界では日本では敵なし状態、世界でも毎年のように優勝するなど、個人レベルも団体のレベルも最高峰のチームです。この団体に所属している男性メンバーは昨年の世界大会に揃って出場しているなど非常にレベルの高いチームです。 そのチームから被害者が出たという事はバトン界のトップ選手がバトンから離れたという事になります。本当に残念です。こんなチームがバトン界のトップに立っていて先日も全国大会で演技披露してたと思うとそんな事できる立場じゃないでしょと感じます。

引用元:ヤフコメ


ヤフコメにあった書き込みによると、性加害をした男性指導者が所属していたチームは


  • 日本では敵なし状態
  • 世界大会でも毎年のように優勝
  • 所属している男子選手は昨年の世界大会に揃って出場


とのことです。


ここまで情報が出ていると、チーム名を簡単に特定できてしまうのですが本当に該当チームの指導者が性加害を行ったという証拠がないため、チーム名の掲載は控えさせていただきます。→当ブログに匿名で情報が多数寄せられ、性加害を行った指導者がいるチームが「G」というチームであることが判明しました。


Gはパワハラの問題は過去に何度も起こしています。過去に新聞にも載った事もあります。性的なハラスメント行為も選手同士のなかで噂もありました。


過去にも問題を起こしたことがあるというバトントワリングチーム。何も無かったかのように現在も活動を続けているそうです。

【追記】性加害の男性指導者はチーム代表と同棲か

バトントワリングの男性指導者が男子選手に対して性加害を行っていた問題で、当ブログに事情を知っている方から多くの情報が寄せられています。


匿名で寄せられた情報を紹介します。


性犯罪を犯した小城とGの代表のIは同じマンションで同棲生活を送ってました。Iは小城の性癖を知らないはずがないんです。Iと小城はそういう関係だったからです。Iは被害を受けた生徒を守ろうとはせず
小城を守ろうとしてます。そしてバトン協会はIを守ろうとし被害者に示談を迫ってます。被害者は今も心を痛めているのに何食わぬ顔でGは今も普通に活動しており、Iも普通に指導してます。Iもバトン協会もおかしいと思います。どうか被害者のために本当の事を書いてください。


性加害をしていた男性指導者とチームの代表が同棲していたという情報は、他にも数件寄せられていて周知の事実だったのかなと…


被害を受けた男子生徒よりも、チームやチーム代表を守ろうとしているというバトン協会。このままうやむやにしてしまったら、また誰かが犠牲になってしまわないか心配です。

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