くら寿司店長パワハラで焼身自殺「精神壊され生きる気力を奪われた」【文春砲】

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4月21日発売の週刊文春で、くら寿司の店長が上司からのパワハラを苦に焼身自殺をしていたことが報じられています。

パワハラがあったくら寿司はどこなのか、店長を焼身自殺にまで追い込んだパワハラの内容についてお伝えしていきます。

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【追記】パワハラ上司の名前は「鮫島」「阿部」「T橋」

くら寿司の店長にパワハラをしていた上司の名前ですが、匿名の掲示板に「鮫島」「阿部」「T橋」の3つ名前が挙がっています。

文春によると、2022年3月に新しいSVが着任した直後から中村さんへのパワハラが始まっています。中村さんが焼身自殺を図ったのは、1か月後の4月1日。中村さんは、たった1ヶ月で自殺に追い込まれたことになります。

ここで、気になるツイッターの投稿がありましたのでご覧ください。

今回、焼身自殺で亡くなった店長の元で、昨年まで働いていた元従業員です。店長は報道にもある通り、従業員にも怒ることなく、本当に優しかったです。従業員からもよく思っていた人が多かったです。

パワハラについてですが、ほぼ間違いなく行われていたと思います。今回の報道では、「今年の3月から着任したSV、X氏のパワハラ」と報道されていますが、その前に着任していたSVから行われていたと思います。事務所の中で前のSVが椅子に座り、店長を正座させ怒鳴っていたりしていました。

私自身の身元が特定される為、より具体的なことは言えませんが、パワハラがあったことはほぼ間違いありません。お世話になった店長の無念を晴らすため、多方面に協力する姿勢です。

くら寿司はブラック企業。社員や従業員のことを何だと思っているんだ。言えることは今これだけです。

「(パワハラは)その前に着任していたSVから行われていたと思います」

くら寿司での中村店長へのパワハラは、X氏が着任した3月以前から行われていたというのです。店長の中村さんは、パワハラを受け始めて1ヶ月で自殺を図ったのではなく、長い期間パワハラを受け続け精神的に病んでしまって死を選んだということになります。

中村店長にパワハラをしていたのが、X氏1人だけではなかったので掲示板には複数の人物の名前があがっていたのです。くら寿司甲府上阿原店では、店長へのパワハラが常態化していたことになります。

中村店長は長い間パワハラを受け続けていたのに、くら寿司の「うちは悪くありません。パワハラなんてたった1ヶ月であるわけない。本人の問題だから会社は遺族になにかすることはない」というコメントには、憤りを感じます。

店長が焼身自殺したくら寿司は「甲府上阿原店」

画像引用:週刊文春

2022年4月1日午前4時20分頃、山梨県甲府市にある無添くら寿司甲府上阿原店の駐車場に止められた乗用車が全焼しているのが見つかりました。車内からは性別不明の遺体が発見され、後日山梨県甲府市在住の30代男性と発表されました。

亡くなった男性は、くら寿司で店長を務める中村良介さん(仮名・39歳)。中村さんは自身が務めるくら寿司の駐車場で焼身自殺を図ったのです。

山梨県甲府市のくら寿司駐車場で車両火災が発生したとニュースでも報道されていましたが、こちらのニュースは現在閲覧できない状態になっています。

1日未明、甲府市内の飲食店駐車場で止めてあった乗用車から出火し全焼しました。車内から性別不明の遺体がみつかりました。

消防によりますと、乗用車の内側が激しく燃えていることから、火元は社内とみられるということです。

引用元:https://news.tv-asahi.co.jp

パワハラで焼身自殺したくら寿司店長「面倒見がよく優しい人だった」

文春によると、神奈川県出身だった中村さんは地元の大学を卒業後くら寿司に入社。横浜の店舗で勤務した後、甲府で勤務するようになっていました。

「本当に優しい人でバイトの子にも怒りません。面倒見が良く、従業員に好かれていました。趣味は御朱印集め。甲府に着た直後は『善光寺に行ってみるといいよ』なんて話をしました。

引用元:文春

くら寿司で中村さんと一緒に働いていた従業員は、中村さんを「優しいひとだった」と語っています。そんな優しかった中村さんが、スーパーバイザーのX氏が甲府に着任したことによって日に日に憔悴していったというのです。

くら寿司店長が受けたパワハラ「客の前で罵声を浴びせる」

甲府に着任したスーパーバイザーX氏について、くら寿司の従業員は次のように話しています。

  • X氏は店長中村さんと同期だが上司に当たる人物
  • 関東出身だが関西弁を使う
  • 自分より下の人間には威圧的な物言いをする
  • 常にイライラしている
  • 店長の中村さんは目を付けられていた

このように、X氏は典型的なパワハラ上司だったことは明らかです。X氏が店長の中村さんに対して行った数々のパワハラの内容も文春で報じられています。

X氏の中村さんへの最初のパワハラは、X氏が店舗に来た初日に起こりました。お昼のピーク時には寿司が流れるレーンを皿でいっぱいに埋めないといけないことになっているくら寿司。しかし、この日はそれが出来ていませんでした。皿でいっぱいになっていないレーンを見たX氏はキレます。

「おい中村!お前がレーンを埋めるっていったんやろ!ちゃんとやれや!」

引用元:文春

大声で怒鳴るX氏。X氏は中村さんに対して頻繁にキレるようになり、中村さんが出勤するたびに罵声を浴びせていました。その声は、寿司を食べる客がいるフロアにまで響くほどの大きさ。

「大きな声で叱りつけるのは辞めてくれ」と客からクレームが入ることもありました。家族で寿司を食べに来ているのに、従業員を怒鳴りつける声が聞こえてきたら不愉快になるのは当然です。

さらに、X氏の中村さんへのパワハラは電話でも続きます。

Xから電話がかかってくる時は、大抵30分は話し込んでいました。店長は『すみません、すみません』といつも電話越しにペコペコしていた。電話を切った後は、事務所でぐったりしていました。

引用元:文春

くら寿司店長パワハラで追い詰められ「店に火をつけてやりたい」

アルバイトが休めば休日返上で働いていた中村さん。徐々に追い詰められていき、次第に周囲にこう漏らすようになっていきます。

「Xに言われて嫌だったことは全部メモしている」

「店に火をつけてやりたいと思っている。いつも空の灯油用ポリタンクを車に積んでいる」

「自分に万が一のことがあったら、くら寿司を訴えて欲しい」

このように訴えていた店長。焼身自殺を図る2日前には、複数の従業員が店長の異変を目撃していました。

「目の焦点が定まっておらず、パートの人に『大丈夫ですか?』と肩を叩かれても反応が薄く、ボーっとしている状態でした」

引用元:文春

従業員の問いかけにも無反応だったという店長。パワハラを受け続けると、精神を壊され生きる気力が奪われてしまうことが分かっています。店長の中村さんも、X氏からの執拗なパワハラによって精神を病んでしまい生きる気力がなくなってしまったのは明らかです。

店長の異変を目にした従業員は次のように語っていました。

X氏の言動は傍から見ても明らかなパワハラ。今思えば店長の言葉はSOSだった。もっと親身に話を聞いてあげればよかった。わざわざ店の駐車場に来て死にますか。あの優しい人が、そこまでの恨みを抱いていたなんて…

引用元:文春

パワハラをしたX氏「人の死を鼻で笑う男」

くら寿司甲府上阿原店の店長が店の駐車場で焼身自殺を図った日、店の従業員らが線香をあげるために現場を訪れます。その時、店長を焼身自殺に追い込んだ張本人X氏が店の外に出てきて、「皆で何やってんすか?」と声をかけてきたそうです。店長が亡くなった当日に、従業員が集まっていたら手を合わせに来たことくらいは分かるはずです。

それなのに、X氏は従業員と一緒に手を合わせるでもなく「フン」と鼻で笑いながら店に戻っていきました。自分が指導していた人間が亡くなったというのに、手を合わせることもしない非人間的なX氏の態度。ショックを受けた従業員たちはその場でくら寿司をやめる決意をしました。

同じ理由で何人もの従業員が退職しましたが、中村さんが亡くなった翌日くら寿司は何事もなかったかのように営業を再開しました。

文春には、中村さんにパワハラをし自殺に追い込んだX氏を直撃した時の様子が報じられていました。

ー中村さんに罵声を浴びせたり叱責したのか。

「『こういう風にやるんだよ』と指導することはありましたが、そういうこと(罵声や叱責)は特に本人にはしていませんので」

ー大きな声で叱ったという証言がある

「(声が大きくなり)大きな声かどうか、人によって基準があるじゃないですか。今もこう話していて、声が大きいと言う人もいれば、小さいと言う人もいる」

―中村さんの死をどう受け止めているのか。

「彼とは同期ですので、やはり悲しいですし、ショックな部分もあります。彼自身も夢半ばというところで終えているので」

―遺族に会うつもりは?

「ご遺族の方が大ごとにしたくないと言っていますし、私からどうこうというのもありませんので。申し訳ないですけど」

引用元:文春

一人の人間を自殺に追い込んでおいて、罵声や叱責はしていないなんてよく言えたものです。くら寿司のリクルート情報を見ると、店長経験を経てスーパーバイザーを任されることがわかりました。

X氏も店長を経験した後、スーパーバイザーを任されていたということです。店長へのパワハラをするような人間にスーパーバイザーを任せたくら寿司では、従業員への叱責や罵声は当たり前だったに違いありません。

またこちらのリクルート情報には、

「無添くら寿司の店長は、接客や調理はせず、スタッフ指導やオペレーション管理など店舗運営に専念」

とありますが、亡くなった店長はアルバイトが休んだ時には休日返上で働いていました。アルバイトが接客や調理を行うので、アルバイトが休んだ時は店長が接客や調理も行っていたことになります。

くら寿司という会社は、表向きはホワイト企業を装いながら実はブラック企業だったのは明白です。ブラックなので、当然X氏のパワハラに関しても否定しています。

中村店長の就労状況について調査を実施しましたが、ご指摘のような中村店長に対するパワハラ行為があったことの事実は確認できておりません。

引用元:週刊文春

【追記】中村さん姉「くら寿司幹部に恫喝された」と訴える

4月28日発売の文春に、焼身自殺した中村良介さんの姉の証言が掲載されていました。

「明日午前10時にご自宅に伺いますから」

中村さんの両親にくら寿司社員から突然電話がかかってきたのは4月20日夕刻のこと。同日正午、「週刊文春電子版」が雑誌に先んじて中村さんの自死を報じる記事を配信していた。

姉が明かす。

「ネットの速報を見て連絡してきたのでしょう。社員の言動に両親は不信感を抱いていた。『また来て何を言われるのだろうか』とおびえた様子でした。

引用元:週刊文春

中村さんのご両親宅を訪れた、くら寿司幹部社員はつぎのような話をしたといいます。

  • 「息子さんの死とウチとは無関係だ」
  • 「これ以上文春さんとかに喋るんやったら、あなた方のこと訴えますよ」
  • 「息子さんは宗教をやっていておかしくなったのではないか」

大切な息子を亡くしたばかりのご両親に対して、恫喝するくら寿司社員。いくらなんでも酷すぎませんか。どこまでもパワハラ体質なくら寿司に、腹が立ちます。

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うににゃん情報局

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