平川理恵教育長評判が悪い「黒塗りハイヤーで学校訪問」タクシー代100万越

平川理恵

広島県教育委の平川理恵教育長の1年間のタクシー代が100万円を超えていることがわかり、話題になっています。

平川理恵教育長は「感染対策のためにタクシーを使った」と話していますが、平川理恵教育長の評判を調査すると悪い評判が多い人物であることがわかりました。

平川理恵教育長の評判が悪い「黒塗りハイヤーで学校訪問」

1年間で100万円を超えるタクシー代を使った、広島県教育委の平川理恵さんの評判を調べると、悪い評判がいくつか見つかりました。

密を回避したいのであれば自分で車を運転して行けば?学校職員として何度も見かけましたが、こいつは黒塗りのハイヤーで学校訪問してくるから偉そうで教育現場に相応しくない雰囲気なんです。先生方は出張費を。。。

平川理恵教育長は、タクシー代が100万円を超えたことについて「感染対策のため」だと話しています。感染対策を徹底したいのであれば、自分で車を運転すればいいですよね。

タクシーであっても、運転手もいる訳ですから感染リスクをゼロにすることは不可能です。「感染対策のため」にタクシー代が100万円を超えてしまったという言い訳は、少し無理があるのではないでしょうか。

この平川理恵とかいうオバハン、今すぐタクシー代実費私財で払わせて教育長を引き摺り下してクビにしろ!なにが教育長だ!税金の無駄遣い!こんなの業務上横領と同じだ!
とにかくこの人に罰を与えてくれ

平川理恵教育長は、県内の学校の視察の時にタクシーを利用していました。一般企業ですと、仕事で利用したタクシー代は会社が負担することが多いですが、さすがに片道100キロのタクシー利用が認められることは少ないのではないでしょうか。

リクルートの人達は特にタクシーをめちゃくちゃ使います。タクシーだと車の中でも電話等の仕事できるし、タクシー代のコストを支払った方が費用対効果がいいという認識で。

平川理恵教育長は、リクルートで「B-ing」「とらばーゆ」の営業を担当していた人物です。リクルート時代のなごりで、平川理恵教育長はタクシーを利用していたのかもしれません。

平川理恵教育長の評判が悪い「パンゲア談合問題」

画像引用:ヤフーニュース

平川理恵教育長の悪い評判に「パンゲア談合問題」があります。

平川理恵教育長は、親交のあるNPO法人パンゲアに広島県教育委員会が委託事業の想定価格などをメールで伝えていたとされていました。

文春では、平川理恵教育長が就任してから、「パンゲア」への発注が急増したと報じられています。

画像引用:文春

昨年4月から今年6月までの県教委の委託先一覧を確認すると、平川氏就任以前は一切発注を受けていなかったパンゲアが、この一年余りで少なくとも5件、計2300万円以上を受注していた。

引用元:文春

平川理恵教育長は、会議の場で

  • NPOによる指導については、県で予算化
  • パンゲアの高崎山に金額の算出をお願いしてい

と平川理恵教育長がパンゲアに関与していたとみられる発言をしていました。

平川氏は二言目には「子供たちのため」と言い、「民間なら当たり前」とスピーディーな対応を求めて強引に押し切るのが常です。でも、自分の「お友達」のために優遇的な発注を繰り返しているのでは、と職員から疑惑の目で注視されているのが実態です

引用元:文春

平川理恵教育長のいい評判「信頼できる教育長」

平川理恵教育長に対して、「信頼できる教育長」という良い評判もあります。

目指す学校の像・教育の像について議論を戦わせるのは大いに結構なんだけどな…。本当に何かを知ろうとするためにはコストがかかるということをちゃんとみんな考えてほしいと思う。たとえ考え方が違う人であったとしても、現場に頻繁に足を運ぶ教育長が足を運ばない人よりも信頼がおけるのは当然だ。

平川さんはいい人だよ。
広島の未来を考えてくれとる
そんな悪いことするような人には見えん

教育長が自ら学校に足を運んで、現場を視察するというのはあまり聞いたことがありません。平川理恵教育長は、1年でおよそ150校を訪問していたと説明しています。

単純計算すると、平川理恵教育長は2~3日に1校の割合で現場を視察していたことになります。学校現場に頻繁に足を運ぶことで、生の現場の声を聴くことができますよね。

全く学校を訪問しない教育長より、平川理恵教育長のほうがよほど信頼できるという声があるのも納得です。

ただ、やはり片道100キロの距離でタクシーを利用するのは、理解されにくいのできちんとした説明が必要なのではないでしょうか。

平川理恵教育長タクシー代100万円越え

広島県教委の平川理恵教育長が2021年度、県内の学校の視察に少なくとも年100万円のタクシー代を使っていたことが21日、分かった。平川教育長は、新型コロナウィルス禍で公共交通機関の利用が減ったと主張。1回で6万4千円を使ったケースもあり、県議から追及された。

平川教育長は、年延べ150校程度を訪問したと説明。佐藤氏は県教委が開示した資料を基に「福山の学校までの往復で5万4千円、福山で行事に出席し6万4千円などのケースが何件もある」と指摘し、年間のタクシー代が100万円以上になるとした。県庁からJR福山駅まで高速道路を使って移動した場合、車の走行距離は約100キロになる。

抜粋引用:ヤフーニュース

平川理恵教育長は、「567前は新幹線で行くことも多かったが、567後は多少(タクシー利用が)多くなった」と話しています。

しかし、広島県では感染が拡大した際の集中対策期間に公共交通機関の利用自粛を職員に求めていないといいます。

あずき
あずき

100キロの距離をタクシーでって、「まずいかな?」って思わなかったのかな

平川理恵教育長は、100キロの距離でもタクシーを使うことを費用対効果が大きいと判断していたのかもしれません。

タクシーよりも新幹線の方が早くて安全だし、車内で仕事もやりやすいので使い勝手がいいのではないと感じましたが平川理恵さんは違ったようです。

平川理恵
うににゃん情報局

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