2023年6月2日、静岡県沼津市の千本浜海岸で赤ちゃんの遺体を焼いた死体遺棄と死体損壊の疑いで浅沼かんな容疑者(24)が逮捕されました。
浅沼かんな容疑者の顔画像が文春で報じられましたが、浅沼かんな容疑者の顔画像を見た人からは「メイクがおかしい」、「発達障害ではないか」といった声が上がっています。
ホスト狂いとも言われている浅沼かんな容疑者はなぜ発達障害だといわれているのでしょうか?
この記事では
などについてまとめます。
浅沼かんなの顔画像「メンヘラで地雷メイク」
2023年5月27日、静岡県沼津市の千本浜海岸で赤ちゃんの遺体が焼かれているという信じられないニュースがありました。
その後、赤ちゃんの遺体を焼いた死体遺棄と死体損壊の疑いで浅沼かんな容疑者と高見直輝容疑者が逮捕されました。
文春によると、焼かれていた乳児の死因は不明ながら死産ではなかったことがわかっているとのこと。同時にニュースでは公開されていなかった浅沼かんな容疑者の顔画像が文春に掲載されていました。
公開されている浅沼かんな容疑者の顔写真がこちらです。

プリクラで撮った写真でしょうか。浅沼かんな容疑者の顔は加工しすぎて顔のバランスがおかしくなっていますよね。
では、加工なしの浅沼かんな容疑者はどんな顔をしているのかというと…

プリクラ爆盛り加工写真とは別人のような違いですよね。特にアイラインの引き方に特徴がある浅沼かんな容疑者。調べてみると、浅沼かんな容疑者のようなメイクを「地雷メイク」というみたいで、匿名の掲示板にも浅沼かんな容疑者のメイクが話題になっていました。

参考までに「地雷メイク」とは…
地雷メイクは、病弱さを演出するメイクとのことですが浅沼かんな容疑者のメイクはちょっと中途半端というか、雑な感じに見えませんか?

髪の毛はべたついていますし、指先をみるとすごく深爪なのがわかります。ここまでの深爪なのは、おそらく浅沼かんな容疑者に爪を噛む癖があるのではないでしょうか。
一般的に爪を噛む癖がある人は、ストレスや不安を抱えていて精神的に不安定なことがあるといいます。

浅沼かんな容疑者の不自然な地雷メイクと深爪は、浅沼かんな容疑者がメンヘラで精神不安定だったことの表れだったのかもしれません。
浅沼かんなは発達障害でホスト狂いの真相を調査

浅沼かんな容疑者は、ホス狂で300万円以上のツケがあると文春が報じています。
浅沼かんな容疑者を知る大阪のホストクラブで働くAさんによると、
「同伴中の女性に別のホストが”声かけ”することは業界ではタブーとされているのですが、浅沼さんと歩いていると『おい!』と声をかけられる事が多かったんです。浅沼さんも走って逃げていました。どれも売掛金の未払いが原因みたいで、ある時には『ホストに詰められてる、助けて』と電話がかかってきて、駆け付けるとそれも未払いによるトラブルでした。そのころから彼女の行き過ぎた”ホス狂”具合にやっと気づいたんです」
売掛とは、つまりツケ払いのことだ。Aさんのホストクラブでも、浅沼容疑者は2か月で300万円以上の売掛をつくっている。Aさんは同業者から「あの女は盗み癖や飛び癖があるから気をつけろ」と注意を受けたため、職場や自宅の住所を”未収用紙”に記載させたという。
引用元:文春オンライン
その他にも浅沼容疑者は、2年間に渡りホストの家を転々としていたことや、20以上のホスト店で未払金が残っていることがわかっています。浅沼かんな容疑者は大阪のホスト界隈で「ヤバすぎる女」として有名だったとか。
浅沼かんな容疑者の顔画像やホス狂、赤ちゃんを焼いてしまうなどの異様な行動から「発達障害がありそう」だという噂もあります。

浅沼かんな容疑者は発達障害のせいでホス狂になってしまったのでしょうか?
ホス狂になってしまう女性に共通する特徴があるのか調べてみると…
- 依存体質
- マイナス思考
- 恋愛経験が少ない
- 自分に自信がない
ホスト狂いになる女性の特徴を調べてみると、発達障害があるからといってホスト狂いになるという訳ではなさそう。
しかし、一方で発達障害や境界知能の人は依存症を併発しやすいという意見もあります。コミュニケーションで人間関係を構築するのが苦手なので、手っ取り早く性行為で関係を繋ぎ止めたりするとか。
文春で浅沼かんな容疑者の依存症とも思われる過去の出来事が掲載されていたので紹介しますね。
「クラスのヤンキーやお調子者の男の子たちが、あまり見栄えの良くなかった渡辺に、罰ゲームで告白するという遊びが流行っていたんです。罰ゲームで告った男の何人かは、渡辺とは付き合わないまま『誰でもいいから』と最後までしたという話も聞きました。避妊もしてなかったって言ってたな。そんな扱いをされた渡辺も渡辺で、ヤった相手を彼氏扱いして周囲に自慢していたようです。
引用元:文春オンライン
※「渡辺」は浅沼かんな容疑者の旧姓です。
中学時代、あまり見栄えが良くなかった浅沼かんな容疑者は男子の罰ゲームのターゲットになっていたそうです。

罰ゲームで告白されるなんて、普通の女子なら激怒しませんか?激怒しないにしても、そんな屈辱的なことをされたら、悲しくて悔しい思いをするはずです。
それなのに、浅沼かんな容疑者は告白してきた男子と性行為をして、彼氏だと自慢していたというのです。まともな精神状態ではないですよね。

浅沼かんな容疑者のことを、「ケーキが切れない子」と指摘する人もいます。
「ケーキが切れない子」とは、学力や認知力が弱く「ケーキを等分に切る」ことすらできない非行少年のことを言います。
そうした子どもたちは知的なハンディを抱えていることが多く、本来は支援の手が差し伸べられるべき存在だ。だが、障害の程度が「軽度」であるため、家族や教員など、周囲の大人に気づかれることがない。勉強についていけず、人間関係もうまく築けずに非行に走ってしまう。必要な支援にアクセスできないまま、最終的に少年院に行き着くことも多い。
引用元:https://diamond.jp/articles/-/224307
コミュニケーションが苦手でホスト狂い、自分が産んだ赤ちゃんを燃やしてしまうなどの奇行、浅沼かんな容疑者は境界知能だったのかもしれません。
まとめ
浅沼かんな容疑者の顔画像やホス狂や発達障害の噂をまとめました。
浅沼かんな容疑者のホス狂や赤ちゃんを焼くなどの奇行は、境界知能によるものだったのかもしれませんが、真相は分かっていません。
何か新しい情報がわかりましたら追記いたします。
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