2022年7月8日、応援演説中の安倍晋三元首相が山上徹也容疑者(41歳)に銃撃され死亡する事件が起きました。
安倍元首相が銃撃された際のSPの行動に批判が集まっています。この記事では、安倍晋三元首相SPと各国SPの違いを画像や動画で比較していきます。
山上徹也生い立ちが悲惨「存在薄くて記憶にない」安倍元首相銃撃事件
安倍晋三元首相SP役立たず「どうして安倍さんに覆いかぶさらない」
安倍元首相が銃撃された際、近くにいた安倍元首相のSPは一発目の銃声の後、皆さんキョトンとした様子で立っています。その後、2発目の銃声が鳴り響き安倍元首相が崩れ落ちるように倒れますが、誰一人安倍首相に覆いかぶさり守る様子は見られません。
SPさん、全員前向いてて後ろの警戒0って問題だとおもうんだけど。
世界各国SP動画画像
世界各国SPの動画画像です。
アメリカのSP画像。銃声が鳴り響くと同時にSPがレーガン大統領を庇っています。
こちらは、韓国のSP画像。コートの中に機関銃がチラッと見えます。厳しい目つきで大統領の周囲を見張っている様子がわかります。
こちらはロシアの要人警護訓練動画です。
フランスの要人警護の方達。
安倍晋三元首相SPへの非難の声
安倍元首相を守ることが出来なかったSPに対してネット上では批判する声が相次いでいます。
小室圭にはたくさんのSP(怒)
安倍元総理には無能なSP1人?(涙)
日本は変だ
日本のSP無能やな
なんのため立っとるんや
これがカメラに見えるSPは無能。そもそも不審者の接近を許す時点で無能。>RT今回の暗殺事件でSPさんを責めないであげて。まさかカメラに偽装した散弾銃なんて想定外でしょ
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